“本物” を追求する

医学専門家

エビデンスありきの健康食品開発

そもそも健康食品とは?

といった問いから始まった当社は、常に既成概念の疑問と向き合い“本物”を研究してきました。そして、“本物” を追求するため、現役の医者を中心に現役大学教授の最新の研究を学会論文として多数立証してきました。弊社商品の全ては、学会論文で立証された成分を最新の科学で検証し、論文化することで本質的で有効な製品開発を目指しています。

健康食品の効果効能において、なぜその成分がこれに効くのかを追求し、マウス試験ではなくヒト試験を丁寧に行い『 エビデンスありきの健康食品開発 』を目指しています。

専門家

  1. 医学専門家

病気になる前の未病の段階で気づくことが大切!

未病総合治療院 院長

小野寺  敏

静岡県立静岡薬科大学大学院薬学研究科修士課程修了(現静岡県立大学薬学部)
国立東京医科歯科大学医学部大学院医学研究科博士課程修了 医学博士
東京医科歯科大学難冶疾患研究所文部技官
厚生省対がん10ヵ年総合戦略がん研究振興財団リサーチレジデント
国立予防衛生研究所(現国立感染症研究所)協力研究員
中国遼寧省中医薬大学客員教授
中国吉林省中医薬大学付属病院客員教授
中国浙江省中医薬大学薬物研究所客員教授
法政大学大学院特定課題研究所特任研究員
早稲田大学推薦交友に推薦される。
現在横浜市立大学医学部看護学科非常勤講師
現在麻布獣医学園非常勤講師
学会関係では、日本地域薬局薬学会を自ら設立し16年間会長に従事、また第5回日本精神対話学会学術大会の会長を務める。
さらにいくつかの国際学会の事務局長も務めた。
現在では、絹・蚕・桑多目的利用協議会会長、、日本マイナスイオン応用学会副会長、日本未来医学財団理事、日本健康増進学術機構理事、日本未病システム学会評議員、日本癌学会会員、日本精神対話学会会員、日本中医薬学会理事、日本中医学会会員、早稲田大学稲門医師会会員。 今後日本未病治療学会を作る予定。

漢方薬、鍼灸そして心理カウンセリングの3部門を統合した総合治療院です。
病気になる前の未病の段階で3つの視点から総合的に診断しできるだけ西洋薬を用いないで治療します。
目玉は「未病健康診断」です。健康だと思っていても東洋医学的未病診断では西洋医学では分からなかった証(東洋医学の診断の仕方)が見つかるかも。 西洋医学も手術や感染症治療に素晴らしい実績があります。東洋医学にも西洋医学では対応できなかった治療に素晴らしい実績があります。
これからの高齢者への治療にきっと未病医学が活かせるでしょう。

→未病総合治療院

【エビデンス】

桑葉エキス入りプロポリスの糖尿病予防効果
第3回21世紀食と健康フォーラム講演要旨集p13-15(2001)

桑葉エキス入りプロポリスの糖尿病予防効果
21世紀の人類と健康フォーラム・北京2001生活習慣病の予防は糖尿病から 論文集p67-58(2001)

桑葉エキス入りプロポリスの肥満・糖尿病予防効果
日本未病システム学会雑誌8(1)p33-38(2002)

桑葉エキス+プロポリスの血糖値降下作用及び肝機能改善効果の症例
第122年会日本薬学会講演要旨集 122 28(p)I-353(2002)

代替医療としての桑葉加工食品による体内代謝に与える有効性
第5回日本補完代替医療学会術集会抄録集p77(2002)

桑葉エキス+プロポリスの血糖値降下作用及び臨床効果
日本未病システム学会雑誌 8(2)216-217(2002)

桑葉加工食品の抗肥満・抗糖尿病効果及び肝機能改善効果について
第2回日本統合医療学会大会抄録集p27(2002)

桑葉エキス+プロポリスの血糖値降下作用及び臨床効果
第8回日本未病システム学会講演要旨集p48(2002)

桑葉加工食品による糖尿病・肥満予防
FOOMA JAPAN 2005アカデミックプラザ研究発表要旨集p81-84(2005)

 

 

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